のら松の旅日記(ブログ版)

道路・登山・県道標識収集の総合旅行記

今市周辺の低山、一日にいくつ登れるか?part1

noramatsu.hatenablog.com

以前、那須野が原の低山を一日に登りまくる企画をやったことがある。

その時の記録は12山だった。

栃木県には今市周辺にも低山が点在しているエリアがある。

何山登れるかチャレンジしてみよう。

①丸山

今市スポーツセンターの裏山である。

丸山のほうに向かう道を探す。

 

「丸山山頂↑」と書かれた小さな看板を発見。薄い藪がちの道であるが問題なく歩けそうだ。

ジグザグの道となり、本格的な登りとなるが、息が切れ始めるころにはもう山頂に着く。山頂からの展望はない。

南西側から登ってきたが、東側に下る道があるのでそちらを下る。

分岐は右へ。もともとクロスカントリーコースとなっていたようだ。

なだらかな下りで歩きやすい。

ふもとの建物が見えてから無駄に遠回りをするので、林の中を突っ切ってしまってもよい。

 

②前山

散歩のメッカとなっている、大室ダムの周回路から入る。

この日はマラソン大会が行われていたようで非常に人が多かった。

ダムの北側に、前山の斜面を使った展望台(?)がある。

まずは急こう配の遊歩道を登って一番上まで行く。

ここからは道なき急斜面を直登し、5分ほどで山頂に到着する。展望はない。

物好きしかピークハントしなさそうな山であった。

 

③大山

以前も登ったことがあるが、今回再訪。

大室高お神社の裏山である。

まずは神社に参拝。個人的に県内でも屈指のパワースポットだと思う。

奥の院に進み、さらに裏手の山道を登りツリーハウスに向かう。

階段を上っていくとツリーハウスに到着するが、すでに老朽化で立入不能である。

いったん息を整える。

ここからは尾根上の歩きなので疲れはしない。

東に向きを変え、薄い藪の踏み跡を進む。一部わかりにくいが、尾根上を外さなければ山頂に到着する。展望はない。

この後、ふもとの蕎麦屋で蕎麦を食べた。美味だった。

 

④刈場山

この日は名野山に登ろうと思っていたが、駐車予定地で地元の集会が行われていたので後日登ることにした。刈場山は登山道のない山で、まずは取り付き口を探す。

里山では、経験上神社の裏に踏跡があることが多いので、ふもとの岩谷稲荷大明神にお参り。背後の山は荒れていて登れそうではなかった。

今度は東側から取り付きを検討する。

芹沼地区ののどかな里山風景の中を歩き、作業道に入る。

山頂から東に延びる尾根の手前に、西に向かう作業道がある。

作業道を少し進み、急斜面を直登し尾根に取り付く。

取り付いた先は崩壊地形であり歩きづらかったので、もう少し西側で取り付くのが正解だった。

左側から作業道が尾根まで来ていた。帰りはこちらを通れば楽であろう。

小ピークで北に向きを変える。

左側に伐採地を見ながら薄い踏み跡を登ると山頂に到着する。こちらも展望はない。

帰りは行きで見つけた作業道で楽に下った。

刈場山の近くに富士山があるが、体力的にかなりきつかったので次回に回すこととし、標高差の小さい堂室山に登ることとした。

 

⑤堂室山

塩野室集落の南側にある山で、付近に同じような標高の山はいくつもあるが、地理院地図に名前があるのはこの山のみだ。

道なき山であることはわかっているので、最短距離で登れそうな北西側から登る。

途中までは薄い踏み跡がある。

あとは高みを目指して道なき道を行けば山頂だ。

こちらも展望はない。

 

というわけで、那須野が原と比べ、一つ一つの標高差が大きいため5山で満身創痍となった。登っていない山は次回チャレンジしたい。