①旧呑川

吞川下流部に位置する旧吞川は全線が暗渠となっており、旧吞川緑地公園となっている。とても細長い公園である。

道路の下を潜るのがいかにも河川っぽくてよい。

再び道路の下を潜る。

ずっと公園の中。

上流側に行くと河川らしく細くなり、吞川本流(開渠)に至る。
②九品仏川

呑川の支流で全線暗渠。緑道が始まるところに来た(下流方向に向かって撮影)。
いったん、川の流れが確認できるところまで遡上する。

不自然な歩道は暗渠のサイン。

ねこじゃらし公園に来た。人工の水路が整備されている。ここから下流に向かう。

自由が丘駅付近は非常に人が多く撮影しづらい。緑道としては宇田川並みに賑やかな道かもしれない。

一気にひっそりとした雰囲気に。

東急大井町線と計3回交差する。

呑川(奥)に合流する。
③吞川
吞川の下流側は開渠であるが、九品仏川との合流地点より上流は暗渠となる。

ここから暗渠側(上流)に向かう。

道の下をくぐるのが河川らしい。

よく整備された緑道を歩く。

駒沢支流緑道(右)との分岐。

駒沢支流緑道に寄り道。駒沢オリンピック公園に至る。

本流に戻る。親柱のモニュメントが所々に現れる。

欄干がそのまま残っている場所も。

上流側は開渠となり、親水公園として整備されている。

国道246号より北側もわずかに暗渠の痕跡が残る。

歩道がぷつりと切れるここがほぼ上流端。
④吞川柿の木坂支流

支流だけあって、とても細い緑道。少し歩きにくい。

両側を道に挟まれている。緑道の細さゆえあまり歩いている人がいない(車道を歩いている)のが寂しい。
⑤立会川
立会川は独立した水系であるが、ここで紹介。

緑道は3か所に分かれる。下流側は立会川駅から大井町駅に向かうルートとなっている。

中流部は荏原町駅の前後が歩行者道路となる。駅から周辺に向かう同線として機能している。なお、歩行者道路ではない部分は立会道路という名前で車道として機能している。

上流部は道の真ん中が緑道となっている。
この先、碑文谷公園付近が源流となる。
⑥内川
独立した水系であるが、呑川の北側を並行して流れるのでこちらで紹介。下流側は開渠である。

馬込駅西側から始まる。旧内川源流の小さな碑があるが、とてもひっそりとした場所にある。

環七通りより下流側はとても小綺麗に整備されている。暗渠感はない。なお、桜のプロムナードという名称となっている。

横須賀線をくぐってからもわずかながら歩道は存在する。立正大学付属立正高校の脇をひっそりと流れた後は、車道の下を流れ、やがて開渠となって東京湾に注ぐ。。
⑦洗足流れ
洗足流れは呑川の支流であり、23区内の中小河川の中では貴重な開渠である。1.5kmほどの短い流れであるので散歩にちょうど良い。

上記の内川から移動し、上池台地区の支流の上流端付近に来た。
典型的な谷地形だ。

ひっそりと暗渠がある。こういう道のほうが暗渠好きにとっては嬉しい。

洗足流れに合流したあたりが洗足流れの開渠区間の再下流あたりとなる。ここから洗足池に向かって遡行する。なんとカモの群れが泳いでいた。

川の両側に歩いていて気持ちの良い遊歩道がある。散歩の人が多いのもうなずける。

あじさいの花も咲いていい雰囲気。

オリジナルの警戒標識と花に彩られた家。

なんと魚も泳いでいるではありませんか。

流れがかなり小さくなってきた。

洗足池に到着。

その上流もわずかな距離だけ開渠が続いてから、最上流部は暗渠となる。
⑧谷川


二子玉川駅付近にある短い緑道。吞川ではなく多摩川に注ぐが、わざわざ別記事を作るほどでもないのでここで紹介。二子玉川駅付近の生活道路となっている。