今回は常陸太田市北部、旧里見村の林道を走る。

まずは生田入林道。県道245号上君田小妻線から入る。この県道、典型的な険道であり、下手な林道より走りづらい。バイクでも気を遣うレベルの急カーブ・急勾配・穴ぼこの多さだ。

序盤は走りやすいダートだ。大型車も入っていそうだ。

管理の行き届いた森林が美しい。

最初の分岐に到着。右は支線の生田入(支自2)林道1号線だが…

こちらはあえなくチェーン閉鎖。

この先の本線は轍が細くなり、心もとない道となる。

分岐に到着。本線は左。先に支線の右に進む。

すぐに荒れてきた。この状態は路面の状態がよく見えないので危険だ。

草まみれになってしまったので撤退。一応この道は完抜しているようなので後日再訪したい。

本線に戻る。路面状態が少し良くなった。これは反対側から車が入っていると思われ、完抜への期待が高まる。

一部道が悪いところがあったが、舗装路に到達。
これで完抜が確定した。
手前が国道461号方面だが、先に枝道の画像奥側に向かおうと思う。

こちらもダート。工事用車両が通っている形跡がある。

突如現れた謎の入口と「立入禁止 徳川家」の看板。

その奥は林業作業中だ。この辺りが天竜院集落跡だが、すでに跡形もない。

道を戻り、国道461号に向かってラストスパート。途中に雰囲気のよい鳥居が。

鳥居も祠も新しいので、最近建てなおされたのだろう。

国道461号に到達(振り返って撮影)。大事にされている森の中を通る林道であった。

国道461号を西に走り、続いての目的地の横川林道へ。
ここは入口が分かりにくい。横川温泉を過ぎた先の小さな橋が目印。

ここは全線スーパーフラットダートの素晴らしい林道だった。

特に中盤は沢沿いですがすがしい。

林道も美しければ森林も美しい。写真もそこそこに一気に走り抜けた。

林道が分岐するところで両方ともチェーン閉鎖となる。ここは堅破山の登山口でもある。

ピストン林道であるが、ぜひおすすめしたい林道であった。
この後道の駅さとみで遅い昼食を食べ、月居温泉滝見の湯に入ってから帰った。