今回は日光市栗山地区の林道2本立てでお送りする。
※前沢稲ヶ沢林道の前半区間(湯西川側)の写真は2021年に撮影したものです。

林道に入って早々に通行止の標識が。行けるところまで行ってみよう。

しばらくは森の中の単調な舗装路。

カーブが増えてくるにつれて舗装が荒れてくる。
※ここから先の区間は現在は通行止めです。

湯西川前沢線(右側)との分岐。残念ながら全線通行止。

さらに上り詰めると、峠で完全通行止。バリケードの奥はダートなのに惜しい。

ダート区間を少し徒歩で探索してみる。

峠方向を振り返ったところ。ここだけだったら今すぐにでも通行再開できそうだ。
↓ここから2025年11月の走行記録
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今度は日向側からアタックする。峠まで行けないのは分かっているので無理せず行けるところまで行く。

紅葉が素晴らしい。秋の林道の醍醐味だが、クマが怖い。出くわさないようクラクションを鳴らしながら進む。

素晴らしい紅葉と切通し。

稲ヶ沢に沿った開放的な道だ。

支線の大滝沢林道は通行止め。

起点より2km地点。この辺りから道が荒れだす。

大小の落石が目立つ。

さらに荒れが激しくなり、転倒に注意が必要だ。

土場と思わしき所に出た。荒れ果てており、木が生えてきている。

土砂崩れにより道幅が半分以下に。走行がかなり厳しくなってきたがまだギリギリ通れるので進む。

巨大な落石。さすがに危険な領域に進入してきた感があるので、ここでバイクを降りて先の様子をうかがう。

左を見るとなかなか美しい滝が。

稲ヶ沢を渡る橋まできて、ここで引き返した。
この先は沢を離れて標高を上げていくが、後日YouTubeで走行動画を見たところ早々に大荒れとなったため、ここで引き返す判断は正しかった。

帰りは美しい流れを見る余裕が出てきた。水が恐ろしいほど透き通っている。

河原に降りてみた。この日はいなかったが、普段は釣りをやっている人などもいるのだろう。

ついでに、前沢稲ヶ沢林道入り口から分岐して、稲ヶ沢沿いに下流側に行く道(名称不明。市道と思われる)を走行(時系列的には前沢稲ヶ沢林道より前に走行)。
上の写真の左がその道で、手前が前沢稲ヶ沢林道である。

稲ヶ沢の流れが透き通っていて美しい。

取水施設と水位観測所があり、その先は自然に還っていた。

野尻沢林道の入口に移動。その名の通り野尻沢沿いの道だ。

沢沿いの舗装路。

野尻沢を渡ってから道が荒れだす。倒木の間を潜り抜ける。

山側と谷側の両方が崩れている。まだ何とか通れるので進む。

この崩落はさすがに無理だ。
しかし、GPSを見るとすぐ先が終点のようなので歩いて進む。

すぐに終点に到着。この先は谷が険しくなるというところでぷっつり途切れていた。

おまけで、この後訪れた無名滝をいくつか紹介。
竹の上橋の南から東に延びる道があるが、その道の終点に橋がある。

橋から上流を見るとなかなか立派な滝があった。

下流には旧橋と思しき橋が。川に落差があり、ここも滝になっていそうなので見に行ってみた。

なかなかいい角度で写せる場所がなく、これが限界だった。

竹の上橋に戻る。紅葉が素晴らしく、写真撮影をしている人が何人かいた。

岸壁の脇に滝が落ちる。不動の滝というらしい。

さらに戻り、戸中大橋から見える滝に来た。これは稲ヶ沢が鬼怒川にそそぐところにあるところにある滝だ。
滝だけだと単独記事にするには内容が薄いので、おまけでの紹介となった。