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のら松の旅日記(ブログ版)

鉄道・登山・県道標識収集の総合旅行記

のら松の旅日記のご案内

このブログでは私の旅行や登山の記録を公開しています。

といっても、ありきたりな観光地の紹介ではなく、B級スポットや一風変わった場所を多く訪れています。例えば…

秘境駅

酷道険道

・国道県道の自動車走行不能区間

・暗渠

・滝

・藪山

土木遺産、古い土木構造

・素掘りトンネル

などなど…(思いついたら追記していく予定)

これらの中で一つでもピンとくるものがあればきっとお気に入りいただけると思います。

なお、ヘキサ(県道標識)関連はwebサイト版をご覧ください

 

のら松の旅日記 登山マップ(栃木県・仙台市周辺が主)

※暫定的に、旧webサイト版のページにリンクしています。ブログ版の記事ができ次第、順次リンクを更新します。

長岡樹林地とその周辺の里山(前編)

前回の戸祭山と同じ日に行ったものです。

noramatsu.hatenablog.com

 

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今回は長岡公園の駐車場を起点とし、上の案内図の遊歩道を、「南入口」(写真右側)から北(左側)に突っ切り、写真左上の遊歩道終点に出てから、北側の尾根道に入り、上の案内図の左下のほうにある道に出て長岡公園に戻ってきています。

もう少しわかりやすい地図はこちら↓

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© OpenStreetMap contributors

さて、長岡公園を出発し、戸祭台から富士見ヶ丘に至る尾根道を東に行くと、ガードレールの切れ目がある。

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ここが南入り口だ。長岡樹林地に入ると緩やかな下り坂が続く。住宅街も近くに見えるので山が怖いという方も安心だ。森も手入れが行き届いており太陽光が良く入る。

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左側に小さな谷の小川を観ながら進むと、ため池に到着する。

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長岡公園から、西入口を経由してこちらに下ってくることもできる。どちらを選ぶかはお好みで。

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ため池を過ぎると道はグッと広くなり、軽車両が通った跡もある。ため池とこの先の谷津田に出入りする農業用車両だろう。

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左側が明るくなってきたので寄り道すると見事な谷津田が。谷津とは丘陵地帯の里山に見られる地形で、低い山と山に挟まれた細い谷のことである。地域によって谷戸、谷地などとも呼ばれる。山村ならまだしも、このような市街地近郊で見られるのは貴重である。

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そのまま進むと舗装路に突き当たる。右に行くと富士見ヶ丘、まっすぐ行くと田原街道に出る。

これだけでは物足りないので、谷津田の北側の尾根道を通り長岡公園に戻ろう。左へ。

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産業廃棄物の置かれた私有地のような場所を通り抜けると、道は急に細くなり心もとなくなる。

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そして道はほぼ完全に消えてしまう。ただ尾根沿いに歩けば何とかなると信じ、低いヤブを踏みしめ進む。

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道はか細いながらも再び現れ、十字路に着いた。この道はほとんど使われていないのであろう。もしこの尾根を通りたいのなら宮環側から登ってくることを勧める。

十字路をまっすぐ降りると宮環に最短で出て、右に行くと鉄塔を経由して宮環に出る(後編でこの2つのルートを探索している)。

この十字路を左(西)へ。

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しばらくは細いけもの道が続き、心細い。

途中の十字路は直進(上写真)。後編ではこの十字路を左から登り右に下る。

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途中このような景色のいいところも。しかし、目の前には耕作放棄地と思われる荒れ地が一面に広がり、荒んだ光景だ。

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だんだん道が良くなってきて、ついには舗装が見られる。

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ここまでくれば長岡公園北側の十字路はすぐだ。

後は左(南)に進み長岡公園に戻った。

後編では長岡樹林地の枝道と、「十字路」の残りの道を探索する。

 

戸祭山緑地

新年度。宇都宮市内の八幡山はもうすぐ桜が見ごろだが、その八幡山から競輪場通りを挟んで北側に位置する戸祭山を歩いてみた。

10年以上前に一度歩いたが、かなり久しぶりの再訪。

地元の人でもここを歩けるということを知らない人はかなり多いのではなだろうか。

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今回は南西側(上の案内図だと右上側)から時計回りに一周し、北西の戸祭台側(上の案内図だと右下)に抜けています。それでは参りましょう。

よりわかりやすい地図はこちら↓

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© OpenStreetMap contributors

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入口は甲子神社脇から。レストランの駐車場の裏手から入ることになるが、レストランを通らなくても一応行くことはできる。

甲子神社にお参りしたら、鳥居前の道を左に行く。

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緑地帯を保有するグリーントラストうつのみやの看板がお出迎え。一体が管理地であることを示している。

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道案内が出現。昔はなかった気がする。「西池」の表記が気になるが、まずは山頂に向けて直進。

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途中、左に分岐する道があるので、そちらに寄り道すると戸祭台4号児童公園がある。

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気持ちのいい樹林帯を歩くと平らな山頂に着く。

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山頂を過ぎると「桜ヶ丘」と名付けられた場所に着き、ベンチがある。一休みにちょうどいい。ここから「駐車場」への分岐があるが、未整備である。

桜ヶ丘を過ぎ、道は下り始める。

もう一つ駐車場への分岐があるが、こちらも工事中である。

この駐車場が完成すると、戸祭山緑地のメインの入口となるのだろう。

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さらに下ると、「東池」との分岐が。直進の行き先が書かれていない。まずは直進して下ってみる。

八幡台側の入口に出た。

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来た道を戻り、分岐を東池方面へ。

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少し下ると東池に到着。こんな場所があったとは!

付近はトウキョウサンショウウオの生息地だそうです。こんな隠されたような場所だから生き残れたのか。

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東池から先に行くと競輪場駐車場の最奥地にでる。こんな風になっていたのか。

ここから来れば東池まではすぐだが、駐車場とはいえ私有地なので、むやみに駐車場に出入りすることは避けよう。

遊歩道は駐車場を回り込むように伸び、中央池を右に見ながら進み、再び谷に分け入ると西池に着く。

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西池は東池に比べると人の手が加わっている。

ここから谷沿いに登ると、最初の分岐に到達。

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ここを直進し、戸祭台方面に下った。

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鹿島鉄道廃線跡BRT

旅をした日:2017/01/22

 

このブログとしては初の、最近の出来事の記事です。

鹿島鉄道廃線敷がBRT用の専用道になっていると聞いたので、実際に乗ってみました。

石岡駅東口に来てみると、通常のバスターミナルより低いところにBRT用のバスターミナルが。敷地をかなり持て余している感がある。

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バスは住宅街の片隅を走り、ほどなく郊外へ。途中のバス停でも一定の利用者はいるようだ。

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専用道があるのは旧四箇村駅まで。この先旧常陸小川駅まで計画があるが、今は草が生い茂っている。

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↑ここから先は一般道を走る。

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↑四箇村駅バス停から旧常陸小川駅方面を見る。

 

帰りは石岡駅まで戻った。一般道の渋滞を避ける手段として、BRTのこれからのますますの活躍を祈りたい。

笠松山

旅をした日:2008/12/31

 

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所在地:栃木県宇都宮市

比高:

クサリ場・ハシゴ:なし

藪・茨 最近藪っぽくなってきた

難易度:初心者向け 

 

宇都宮市の北部、篠井富屋連峰と国道293号を隔てて南に位置する山である。なだらかな山容、懐にサンヒルズゴルフ場を抱えていること以外には特に言うことはない地味な山である。

 

 

私がまだ中学生だった頃、実家にあった地図に載っていた唯一の名のある山で、さらに300メートル級であるこの山に憧れを抱き、いつかは登ろうと心に決めていた。

 

そして、第1回目の登山。ゴルフ場から山頂をめざしたが、山頂までわずか数十メートルのところで強力な藪に阻まれ断念。
2回目は林道からアプローチだったが、取りつけそうなところを見つけられず断念。
3回目は1回目と同じくゴルフ場から。冬場を狙い、完全武装で藪を突破、見事山頂に到達した。
ここで、北から登ってくる作業道を見つけ、下ったのである。

今回はその作業道をたどって登ることになる。

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宇都宮市から国道293号を旧上河内町方面に向かい、東北自動車道をくぐり上の写真の交差点で右折。道なりに行くと下の写真のように民家の脇に着く。
ここには共同アンテナの電柱No.48が建っている。
ここから管理道をたどって登る。

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すぐにわかれ道となるが、アンテナのある右へ。ここから一本道でひたすら管理道をたどる。

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良く管理されているが、一部若干ヤブ気味なところがある。
また、途中に倒木があるが、巻き道がある。

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No.9を過ぎると急な登りとなる。気合を入れて臨もう。

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電柱の番号をカウントダウンしながら進む。

 

5・・・

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4・・・

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3!

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2!

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(書いてないけど)1!

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ゴーーーーール!!

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アンテナがぽつんと建つ山頂は昔と何も変わっていなく、懐かしくなりました。
今となっては大した山ではないが、かつては大冒険の舞台だった山。私の初めて登った本格的な山である戸室山と並んで、大切にしていきたい山です。

 

歩行時間 40分
登山口(20分)第9号電柱(5分)山頂(15分)登山口

長野方面ヘキサ追加

本家更新情報第2弾。

昨年6月に長野市等でヘキサを撮影していたが、アップするのをすっかり失念していた。

以下のURLからどうぞ。

ヘキサゴンコレクション - のら松の旅日記

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多気山

旅をした日:2006/01/02

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所在地:栃木県宇都宮市
比高:210m
クサリ場・ハシゴ:なし
藪・茨:なし
難易度:ファミリー向け

 

初詣ついでの登山として、多気山にやってきた。読み方は「たげさん」である。多気不動尊は、参道に露店が並ぶなど正月は大変にぎわう。

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今回は南から登り不動尊に下るルートをとる。参道を登り、茶屋と駐車場がある広場の先に登山口がある。

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山道は森の中の単調な道で、取り立てて言うべきこともないが、途中から石垣や掘割など城跡らしい地形が見て取れるようになる。

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15分も歩けば多気城の本丸跡に着く。その片隅に三角点は位置している。

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 山頂からは西に木々越しに鹿沼の山を望むことができた。ここから北に下ると森林公園方面、東に下ると多気不動尊に着く。

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今回は東の「七曲り下山道」から不動尊に降りてお参りした。北に下ったあと雲雀鳥屋、天狗鳥屋とつなぐのも面白いだろう。

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七曲り下山道はよく整備されているが、階段が細かく足が疲れる道であった。暗くなる前に急いで下った。

 

歩行時間 50分
参道入口(10分)登山口(15分)山頂(15分)多気不動尊(10分)参道入口